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北九州地点

北九州地点の調査 (経済産業省よりの委託事業)

九州北部には、CO2の貯留層として有望な古第三紀(約4千万年~5千万年前)の地層が広く分布しております。

この地層にCO2を貯留できる可能性が確認されることで、九州北部地域でのCO2地中貯留に向けての事前調査を本格的に推進することができます。

このため九州北部での深部地質データの取得を目的に、2010年に古第三紀層を対象としたボーリング調査を、さらに2011年には重力調査を行い、CO2貯留の可能性検討のためのデータ取得に成功しました。更なる地下情報が必要とされるため、今後も継続的な調査が必要な状況です。

この報告を受領した経済産業省では、2012年2月に弾性波探査を実施する「平成24年度二酸化炭素削減技術実証試験事業(北九州地点における調査)」の公募を行い、当社が応募のうえ、委託先として選定されました。

調査場所

調査場所

ボーリング調査用リグ

ボーリング調査用リグ

採取したコア試料

採取したコア試料

重力測定の様子

重力測定の様子

重力による基盤構造図

重力による基盤構造図