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輸送

CO2輸送では、分離・回収された高純度CO2を、地中に圧入する施設まで輸送します。輸送方法には、CO2専用パイラインやCO2輸送船、少量輸送のタンクローリー車や鉄道コンテナ輸送などがあります。

日本においては、半導体の基盤洗浄や炭酸飲料、ドライアイスなどに利用されるCO2がタンクローリー車などの専用車輌で日常的に輸送されています。

大量のCO2輸送が可能なパイプラインについては、海外で主として枯渇しつつある油田にCO2を圧入して原油を増産する施設の一部として利用されており、米国では年間3,000万トンのCO2を輸送している実績があります。

大規模実証事業におけるCO2輸送では、パイプラインに関する安全性の確保などについての実証を行う予定です。

タンクローリー輸送

タンクローリー輸送

パイプライン敷設方法

パイプライン敷設方法

カナダ・ワイバーンプロジェクトの図

カナダ・ワイバーンプロジェクトの図